2012年11月21日水曜日

SCSSのNetbeansでの導入方法(Mac)

そろそろこういうのにも手を出さないとなーと思ってちょっとやってみました。

Netbeansでは、プラグインが既にあるので、導入は簡単です。

ツール >> プラグイン

でプラグインウインドウを開いたら
”使用可能なプラグイン”のタブから

Scss Editor

を選んでインストール。NetBeans再起動で、プラグインがインストールされます。
これだけでは動かないので、SASSのコンパイラを入れます。
Rubyで作られているらしいので、通称”黒い画面”ことターミナルから
sudo gem install sass

でインストールが始まります。(macの場合ね)

で、Netbeansに戻って、環境設定の”その他”のタブにSCSSのタブが増えてる筈なので、そこに
/Library/Ruby/Gems/1.8/gems/sass-3.2.3
などと、先ほどの黒い画面に出てたパスでsassのインストールされているパスを追記してやれば、動きます。

使い方
今まで作ってた.cssファイルの代わりに
.scssという拡張子のファイルを作成します。
ここにsass形式でスタイルシートを記入すると保存の時、勝手に”scssファイル名”.cssが生成されます。
変数が使えたり入れ子で書けたり、結構いい感じなので、使ってみるといいんじゃないでしょうか。

2012年11月20日火曜日

音楽著作権とCD

ブックオフでCDが250円とかで投げ売りされているのを見るのが好きです。

iTunes Storeとかを見ていると、おんなじアルバムが¥1,500くらい。
もうあんまり覗く事も無いけれど、町のCDショップで同じアルバムが¥2,400とか。名盤だと¥980とかもあるけれど。

ブックオフの¥250のアルバムは、多分買い取り50円しないくらい。もしかしたら値段付かないかもしれないです。
結果、iTunesで買うよりも、現時点で一番お得なのが安くて物理メディアまで手に入るブックオフだったりします。
この値段の差、価値の差ってどこから来るのかちょっと考えてみました。

CDの正規の値段は
制作原価+パッケージ原価+流通コスト+販売店の利益
で成り立ってると、ざっくりと仮定します。印税とかは制作原価に込みね。

一方iTunes Storeの価格は
制作原価+Apple税(流通コストなど込み込み)
そりゃー、iTuneの方が安く出来るよね。一方ユーザーは安い代わりに手元に物が残らない分、損してます。
(損と捉えるか、”物理メディアなんていらねーよ”と考えるかは個人の自由ですね。)
だたし、商品の性質としての”曲が聞ける”という本質は損なわれてないです。

一方ブックオフの価格は
ユーザーからの買い取り価格(原価)+ブックオフの売り上げ
すごいよね、このビジネスモデル。権利者にお金が行かないのが問題視されてるけど、流通コストすら掛かってない。
この場合一番損してるのは、ブックオフにメディアを売ったユーザー。買った価格ー買い取り価格の分だけ丸々損してます。捨てるよりもいいけどね。
でも、この場合とても不思議なのは、
 ・CDはユーザーの聞く権利を買う物とした場合、ブックオフに売った場合はブックオフが権利者になるのか?
 ・CDを売ったユーザーはブックオフに”聞く権利”を譲渡したとしたら、その譲渡は正当な物か?

ブックオフの場合、CDをあくまで物理的な”モノ”として扱ってるので、フツーに売り買いしてますが、モノの値段が殆ど権利料だった場合、このビジネスモデルってどうなの?っていう気がします。

流通がCDだけの時代ならば全く問題ないんだけど、別の形での販路が出て来て、音楽の扱いが”モノ”では無く、”ライセンス”になったので今まで見えてなかった問題点みたいな物が浮き彫りになった感じです。

その安い理由が、権利者に正当に利益が行っていないなど、色々問題を孕んでいますので、そのうちこのビジネスモデルは何かしらの規制が入りそうな気がするので、激安CDの棚に欲しい物がある場合は今のうちに買っておくと後でいい事があるかもしれません。

2012年9月13日木曜日

BCD2000

かつて、Tractor Proでシコシコ自宅DJをしていましたが、どうもフィジコンに高いお金を出す気にはなれず、

「そんなもん、人間の方を最適化すりゃいいんじゃーい!」

とか言いながらキーボード操作で何とかだましだましやっていたのですが、フェーダー操作だけはいかんともし難いんですよね。あとツマミ。
安く上がる方法を色々考えた挙句、Behringer BCD2000とかを安く買っては見た物の、これが大失敗。
ツマミがいっぱいあるし、安いしいいかなーとか思ったら、早いクロスフェーダー操作をすると、ソフトが追随出来ず、認識しなくなります。こうなると再接続しないともうダメ。全く使えませんでした。厳密に言うと早く動かさない様に慎重に使えば使えない事も無いかも知れません。

憶測なんですが、恐らく、USB-MIDIのハード側で、信号を一旦ロストしてしまうと、フリーズするという仕様なのかと思います。多分、フリーズしないフィジコンとかはその辺きちんと考えられてるんですよね。

ですが、ハードだけの所為なのかちょっと疑わしいと思うのが、一応BCD2000はAblton Liveの操作では落ちないのです。なので、ツマミがいっぱい有るのを利用して、Liveでのシンセパラメータとかエフェクトパラメータ弄り用として、現在活躍中でございます。
ちょっとデカいし、作りもパカパカしてるんですけどね。ツマミの多さだけは自慢できる感じです。

一応、windows環境だとオーディオインターフェース兼用で使えるんですが、macだと有志が作ったmidiドライバしかありません。多分この辺が怪しいんだろうなー。
Macで使えない為、人気が無かったのか、たまにオークションでビックリする値段で出てたりします。が、作りがペラッペラなので、中古のタマもあんまりオススメ出来無いかなー。一応、後継機のBCD3000はmacでオーディオインターフェースとして使えるみたいです。安いのでコスパは非常にいいですね。
てか、PCDJのフィジコンにお金あんまり掛けられないです。だって高いんだもん。

2012年9月12日水曜日

Audio4DJの使い方アレコレ

4in-4outが使えるので、これが有ればこんな事ができるかもねっていう提案です。

1,Send-Return的な使い方

DJソフト向けのAudioInterfaceなのですが、Lineレベルの入力機器であれば、普通に使えます。で、DAWのアウトを一つSendとして利用して、エフェクトを掛けて、Returnに戻せば、いいんじゃね?の使い方を考えました。

具体的にはこんな感じ。
何らかのDAWで、A-outに再生トラック。B-inが録音トラック。上記の様な接続にしてあげて、 monotribeのAudioINをエフェクター的な使い方をする方法でやれば、スライス、フィルターを掛けた状態で、Bchにトラックを録音出来ます。
上記はTractor向けのセッティングでiphoneはDAWとのシンクをする為にkorgのiphoneアプリで同期を取ります。
DAWの場合は、A-chのアウトからシンク信号を出して同期してあげればより簡単かも知れません。
あと、Ach,Bchともにステレオなので、send-returnがモノラルで良い場合は2系統使えるという何ともお得な仕様です。
monotribeは一例でboseのマルチでも何でも良いし、今流行のrmx1000なんかだとドンピシャなのかも知れません。

ちなみに一つ注意として、B-outはヘッドフォンアウト兼用なので、この使い方だとmonotoribeへの戻しとしては、使わない方が無難かも知れません。

2,モニター系統の分離

使い方あれこれって書いたからにはネタが一個だけって言うのも心苦しいので、もう一つ。mixの時にA-outをマスター出力に使用して、B-outをチャンネル出力にするという方法です。こうすれば、外モニターはトータルのmix。ヘッドフォンで各チャンネルを確認っていう使い方が出来ます。って、あれ?これ割と普通の使い方?

アレコレって書いといて二個しか出なかったですが、参考になりましたでしょうか。
現行だと、audio6とかaudio10とか出てますので、もっと高度な使い方が出来るんでしょうね。

Audio4DJ考察

随分前に、tractor proが激安でアップグレード出来るとのキャンペーンに釣られて、Audio 4 DJを買いました。 Native Instruments AUDIO 4 DJ

バスパワーで動作するAudio Interfaceは初めてだったので、重宝するかなーと思ってたんですが、なんだか入力レベルがラインレベルでは過大入力で、使えねぇなあと思いながら、ラインでPCの音を出したい場合だけ持ち歩く感じでした。(ラインアウトは普通に使えた。)
割と無駄な買い物したなぁ。けど、筐体の質感や出音自体は良いんだよなぁ。Audio Kontrol1でも買い直そうかなぁ。と思っていた矢先です。 別件で調べものをしていたら、驚愕の事実が発覚です。

 *当製品はソフトウェア経由でインプットレベルの変更が可能です。 

 な、なんですとー! 

 という訳で、早速やってみました。アプリケーションフォルダからNIのソフトを探すと”Audio 4 DJ Settings” ってのがありましたよと。 ちなみに環境はmac。多分winでも同じ。

んで、左下のinput modeを使いたい奴に合わせるだけ。ヘッドフォンレベルだとphonoの0dbくらいで丁度いいです。デフォルトだとVinal controlになってます。これが入力おかしい原因だったんですねー。

これで、iphoneやmonotribeやDS-10からPCに手軽に録音出来る環境が整ってしまいました。入力4CHなので、シンクしたDSからの録音とか余裕です。

今までなんと無駄な使い方してたんでしょうか。このサイズで、ガンガン持ち歩いても壊れなさそうな筐体で、バスパワー動作なのは結構魅力的です。余計なinとかmidiとか付いてないのも良いです。キャノン入力出来るとどうしても筐体デカくなっちゃうしね。

てか、この製品、オークションでも殆ど見かけません。あんまり売れなかったんだねー。
案外使い易いので、安く売ってたら検討の余地はありますよー。

2012年8月10日金曜日

情報収集に関するメモ

ここの所、仕事上色々勉強しなければいけない事が多く、情報収集のフローを効率良くする必要があったので再構築を行った。

方法は単純。RSSをGoogleReaderにブッコんでiphoneで暇なときにチェックする。
そんだけ。なんだけど、幾つか新しい発見があったので、メモしておく。

・RSSがサイトに見当たらない場合
wordpressのアップデート情報を取りたいとか、一見RSSが見当たらないので”?”となったが、ソースにfeedのURLが書いてある。良く有るパターンなので、覚えておくと良し。

・iphoneのRSSリーダー
当初、BylineというRSSリーダーを使用していたが、どうも使い勝手がよろしくなかったので、結局safariで見ている。アイコン化すればアクセスも楽だしね。ここは好みの問題。
実際の運用としては、どんどんタイトルだけ流し読みして、気になった物にスターを付けまくるというポリシー。気になった記事は後でブラウザでじっくり読んだり、tumblrにスクラップしたりする。

・AppleのRSS
Appleの更新情報は割と重要なんだけど、探したら小分けにして一カ所にまとめてあった。

結局の所、情報の取得を習慣化する為に、スマートフォンなりを使うのが非常に有用。
ただし、やはり入力には向いていないので、精々閲覧>分類がスムーズに出来る限界。
なので、GoogleReaderなどwebベースのRSSリーダーを活用して後で読む的な使い方をするのが良い様な気がする。

・今後の課題
アウトプットの方法に関してはまだ検討の余地が十分ある。
バージョンアップ情報など、見ても覚えていない可能性が高いので、閲覧性の高い状態でどこかに保存しておく必要があるかもと思っている。

2012年5月14日月曜日

CATextLayer

最近iphoneアプリをチョコチョコとやっております。

案件と平行して、自習がてら何かアプリでもリリースしようかなと思い、適当に何か作ってるのですが、結構機能が豊富だし、扱いが似てるようで違ったり、色々と奥が深いです。

制作ポリシーとして、描画周りはメモリ節約と高速化、管理の簡便さを背景としてCALayerで殆ど処理しています。で、画像を扱う場合はweb上に色々と事例が転がっていたんですが、CATextLayerになると途端に情報が少なくなって、ちょっとした事でドハマしたりしたので、ちょっとメモしておきます。

CALayerはUIView以下にaddsublayerして、描画するレイヤーを重ねることが出来ますが、UIViewの下には基本、一層のレイヤーのみが存在し、そのレイヤー以下にsublayerをaddしていくという仕組みらしいです。(間違ってたらご容赦。)

で、Layerはkeyとかで管理しないと、どのレイヤーがどのレイヤーか良くわからなくなってしまうので、色々とアレなんですが、まだkeyで管理する方法を試してなくて、objectAtIndexとかで、追加された順番毎に設定していたりします。

CATextLayerを使う場合、他にCALayerと混在したりする場合が多そうなのですが、CATextLayerは普通に。contentsとか通りません。内容を変更したい場合は、hoge.stringとかで指定します。

普通、動的に画面遷移せず文字情報を変更したりする場合、UILabelとかを使うのかなと思いますが、一々再描画が必要だったり、なんか気に入らないので、みんなもCATextLayerを使うと良いと思います。

作ったアプリは自作の物は、後々こちらで公開します。