2014年9月21日日曜日

ipython notebookとscikit-learn

だいぶご無沙汰です。
ここの所、iOSやったりAndroidやったり色々でした。
ちょっとアルゴリズムの検証として数値計算するニーズがありまして、Rでも覚えようかどうしようかなと思っていた所kzfmさんからipython notebookとscikit-learnがいいよと教えて貰ったので、早速インストールしてみました。
インストールはpythonのパッケージ管理ツールpipが動けば全然楽勝だったんですが、最初easy_install pipしても
DistributionNotFound: setuptools==0.6c12dev-r85381
とか言われて全然インストール出来ず。ググったら親切な外人が/usr/bin/local/以下のeasy_installが複数入ってる可能性があるから一個消せば動くよって教えてくれたので、解消しました。感謝!


で、pipが動く様になったら後は楽勝です。まずは、ipythonのインストールから。あ、環境はMac OSX marverikです。
$ sudo pip install ipython
としてから、
$ sudo pip install jinja2
$ sudo pip install tornado
$ sudo pip install pyzmq
として
$ ipython notebook
ってやると、おもむろにブラウザがこんな感じで立ち上がります。こりゃ便利そう。


んで、数値計算の方なんですが、scikit-learnを動かすにはnumpy,scipyが必要なので、こちらもpipでインストールしてから、
$ sudo pip install scikit-learn
でインストール完了です。どうも途中Xcodeのcommand line toolが必要みたいなんですが、既に入ってるので、問題ナッシンでした。

とりあえず、これで準備は完了なんですが、とりあえず色々触ってみたいと思います。

2014年7月10日木曜日

コードを書く上で、最近気をつけている事について

ここの所、思う所ありコーディングのスタイルを改善しようと思い立ってます。
7月は”コード美化月間”です。

という訳で、気をつけようと思っている事を列挙します。
・インデントの徹底
Pythonですと、普通に書いていれば割りとインデント合うのですが、obj-cはインデントキチンとしてないと後で非常に読み難いです。PHPも徹底すると可読性がグッと上がるので、特に気にして書いています。

・メソッドの機能コメント
メソッドの先頭に機能のコメントを英語で短く書く様にしました。こうする事で、Xcode6Betaで出る自動補完が効かない不具合を回避出来るってのが一番の理由ですが、副産物として考えが整理されるというメリットを発見しました。(英語苦手なだけに)
割と良いかもと思うので習慣化したいです。

・1行コメント
1行コメントで1行使うの辞めました。コードの末尾に書く事に徹底。すげースッキリ。

・"=>"とか"->"とか"="とかの扱い
例えばなんですが、
  
    public  $hasOne     =   array(
                    'hoge' =>  array(
                        'className'  =>  'UserInfomation',
                        'foreignKey'  =>  'user_id',
                        'conditions'  =>  'hoge',
                        'fields'  =>  'fuga',
                        'order'  =>  'hage',
                        'dependent'  =>  false
                    )
こんな感じの所を、こんな感じに直します。
  
    public  $hasOne     =   array(
                    'hoge' =>  array(
                         'className'  =>  'UserInfomation',
                        'foreignKey'  =>  'user_id',
                        'conditions'  =>  'hoge',
                            'fields'  =>  'fuga',
                             'order'  =>  'hage',
                         'dependent'  =>  false
                    )
ラインが揃って超スッキリ。後で読む気になります。
書き直している時に見直しが入るので、間違いも見つけやすいです。

あとは、リスト内包表記で複雑な書き方しないとか、SQL文も改行入れて読みやすくするとか、後で人が読んでも恥ずかしく無い様なコードを書く習慣付けをしています。
地味なんですが、レベルアップして行く為にも必要な事だってのが何となくわかって来たので。

まあ、成果物そのものよりも、多分心がけの問題なのかなとは思いますが、いい習慣だとは思うのでなるべく続けて行きたいなぁと思っております。

2014年7月6日日曜日

iOS開発向けのコマンドラインツール、Nomadが便利そう。

ナゾの背中痛で薄ら死にそうになってるんですが、久々のブログ更新です。

アプリ開発の方が色々と入り組んで来たので、色々省力化の手順を模索していました。

こんな本読んでみたりとか、(ちなみに結構いい本。オススメ)webで情報漁ってみたりとか、まだまだ色々模索中です。

そんな中で、やりたい事、必要そうな事が朧げに見えて来ました。
何をしたいかっていうと、
・似た様なアプリを複数リリースする為に、Assets(素材)やクラスをターゲット毎に切り替えたい。
=> ビルドターゲットの切り替えで、1つのプロジェクト内でバージョンの少しずつ異なるモノを別々に管理出来る。
=> 共通コードはそのままなので、アップデート時の事故が減る。
=>  それでも不安なので、テストを書く。
=>  ターゲットが増えると、手動でビルドしまくるのは非常に面倒だし時間も掛かる。
=>  CIツール導入検討、もしくはビルド用のシェルスクリプトを書く。

と言う訳で、CIツールを導入検討すると、オンラインで出来るCIサーバとか結構あるんですよね。しかも無償でBitbucket連携とか。
でもでも、それはwebに限った話。そもそもMacでないとiOSのCIサーバ立てられません。コンパイル出来ないからね。なんで、オンラインは無理。
そろそろ、開発用のPCもガタが来てるので、Mac miniを予備機で購入してCIサーバにあてようかと検討していたんですが、そこはちょっと保留。設定に時間取られるのがシンドイ状況なので、とりあえずもう少し時間が出来てから。
じゃあとりあえずビルド用のスクリプト書きますか、という流れです。

実はXcodeはコマンドラインツールは完備していて、シェルスクリプトでビルドからリリースまで一環して行う事が出来ます。ここにテストの工程を挟めば立派なCIの流れが実現可能です。
まずは、テストはXcode上で行って(そもそもまだ一部しか書いてない。)配布、リリース用は個別にスクリプトを書く事にしました。
つーても、コレが結構面倒です。何か楽にする方法無いのかなーと思ってたらありましたよ。こんなのが。

http://nomad-cli.com/

一言でいうと、普通に考えられるiOS開発用のコマンドライン操作を使いやすくまとめたツール郡です。機能別に都市名が付いてて、Cupertinoはアカウント管理関係。Dev Centerの操作とかが可能。HustonはPush通信のトークン周り。(コレ地味に有り難い。)
DubaiはPassBook発行関連。VenisはIn-App-Percheceの管理周辺。Shinzhenはアプリ配布やリリース関連と、イイカンジで揃ってます。
特に、Shinzhenはビルド完了時にTestFlightで配布とかを自動化出来たりします。
ただ現状やりたい事に完全にマッチするかといわれると問題があって、簡易な使い方を目指してるのでビルドターゲットの指定が出来ないです。
なので、ここはちゃんとXcodebuildでビルドスクリプト書くしか無いっぽい。残念。

とはいえ、結構使えそうなツール郡なので、活用してみますよー。

例えば:
Automator君でフォルダアクションを作成して、連携して走るshにコレ書いとけば、フォルダにipaファイル放り込めばテストフライトにアップロードとか簡単に出来る予感。


そんなお話でした。


2014年6月15日日曜日

ライブドアブログの自動投稿について

はい、ご無沙汰です。

ちょっと調べる必要がありライブドアブログの自動投稿をテストしてみて、あまり使えない事が判明したので、メモです。

自動投稿は指定のURLにAtomPubで整形した文書をリクエストするだけ。pythonなどでは普通にurllibとかurllib2なんかで対応可能。
こんな感じのURL
https://livedoor.blogcms.jp/atompub/(ここに自分のブログ)
ブログ設定でAPI Keyという項目があるので、ここで確認出来る。自動投稿をonにするとパスワードも発行されるので、メモっておく。

ブログの自動投稿プロトコルは、xmlrpcやらAtomPubやらあるみたいだけれども、それぞれ規格があるので詳細はそちらを参照されたし。

実際試してみた所、どうも投稿が上手く行く場合とそうでない場合がある。
どうやら以下の様な制限があるみたい。

  • 文字数制限(大量のテキストはダメっぽい。制限文字数は未検証)
  • 特定のタグを使用していると投稿出来ない(少なくともリンク付きAタグはダメだった。他未検証)
  • 仕様がコロコロ変わるっぽい。しかもドキュメントが無い。


自動投稿を認めているサービスとしては、まあ普通にあり得る内容。
まあ、中々使い難い仕様ではある。編集も出来る模様なので、長文でも数回に分けて投稿すればもしかしたら通るのかも知れない。けどリンク貼れない時点で、使い途としては相当制限される印象。
実際こういう使い方したいのであれば、自前のブログシステムをWordPressか何かで作ってそこに投げた方が、制限無くていいんじゃないかなという結論でした。

そんな感じ。

2014年5月2日金曜日

Polaroid PoGoを買ってみた

最近、運動不足が極まって、腹回りがどうにもヤバくなっていて、とうとう体脂肪率が25%をオーバー。体脂肪計によれば、立派な肥満体らしいです。
という訳で、日中ヒマを見つけて運動する様に心がけています。主に自転車でブラブラするだけですが。

んでもって、ついでにハードオフに寄ったら、ジャンクコーナーでこんなの見つけました。
Polaroid のモバイルプリンタ。PoGoっつーのらしいです。

なんと、お値段¥540。
箱、マニュアル無し、動作保証無し。でも見た目は比較的奇麗。
その場で軽く仕様を調べると、Bluetoothで繋がるモバイルプリンタ。iPhoneはムリみたいだけど、Android、Macからは大丈夫との事で、試しに購入。

ジャンクコーナーだし、値段も値段だし、動かねーかなーと思いながら、帰宅後あけて見ると、中に専用用紙が2枚程入っていて、予習通り試しにMacから印刷してみると、、、

普通に動きました。

どうやらバッテリーが死んでるらしく、充電は出来ませんでした。
用紙の入手性が悪そうなので、稼働は良く無さそうですが、540円のオモチャとしては上出来な模様。
持ち歩きの時はACアタプタと一緒に持ち歩けば、問題無さそう。(電源ある所じゃないと印刷出来ないけどね)
コレだからチョイチョイ行っちゃうんですよね、ハードオフ。

2014年2月26日水曜日

plistの読み込み

毎度の事ながら、いつも忘れるのでメモ。
プロパティリスト(plist)は、アプリケーションで持たせたい初期値などを独自のファイル形式で持たせ、アプリケーションのロード時とか、結構色んな所で使うんですが、いつも忘れます。

    //pList読み込み。
    NSBundle* bundle = [NSBundle mainBundle];
    //読み込むファイルパスを指定
    NSString* path = [bundle pathForResource:@"elocution" ofType:@"plist"];
    NSDictionary* dic = [NSDictionary dictionaryWithContentsOfFile:path];

よく使う場面は、CoreDataなんかは初期値を持たせられないので、初期値を持たせたい場合に初回起動時にplistから読み込んでCoreDataに放り込んだりする処理を書きます。
あとはゲームの面データとか、そういう後から調整が必要で固有値をハードコーディングしたくない場合にも使います。
利点はデータを一カ所に纏めるので、更新、閲覧性が良い事と、後々webからデータを引っ張って来る形式にしたい場合に変更が容易です。
例えば、開発段階はローカルのplistから読み込み。途中の段階で、サーバにアップされたplistを読み込む形式に変更などといった具合。

xmlでもいいんじゃないかなーと思ったりしてましたが、実は中身は全くxmlです。拡張子違うだけっぽい。
なので、ちょっとしたツールを作れば割と大規模な初期値データなんかも比較的簡単に管理出来たりします。データ更新の必要が無ければ、コンテンツはplistで管理するのは結構現実的かと。

ここの所、全く時間が足らず。キツいです。自習時間が取れない。
おかげで色々と事は進んでいるんですが、結果として現れるのはもう少し先になりそうなので、まあアレだ。早くやれって感じです。
色んな事情で、進められるのに進まない事ってあるんですよねー。なんだかなあと思います。

2014年1月31日金曜日

K君の話


友達に”K君”という人が居て、K君は僕が今まで生きて来た中で出会った人の中ではトップクラスのバカで、どういうバカかというと、仕事で車使うのに全然平気で飲酒運転とかしちゃうし、それでオマワリサンに捕まって、免停になっても平気でクルマ乗っちゃう感じのバカです。(※たとえ話です。)

飲みながら話をした時に、あんまり反省してないっぽかったので、ちょっと今までに会った事のないタイプの人だなあと面白く観察しておりました。
非常に愛嬌のあるキャラクターで、コンプアライアンスの概念が欠落している所を除けば非常に面白い男で、皆に愛されております。
そんなK君は30代も中盤。結構いいオッサンです。で、K君と仲良しなM君というのが居ます。
M君はまだ20そこそこ。見た目はまぁ、ヤンキーです。黒地に金の刺繍の派手なジャージ上下で見かける事が多いです。僕は最初結構偏見持ってたんですが、これが見た目に反してすげー良い若者で、もの凄く純だしモラリストだし仕事もスゴくマジメに取り組む好青年です。

K君とM君はスゴく仲が良くて、お互いの家に入り浸ったりしてます。例えるなら、まるで大学生のツレ同士が仲良くしてる感じの付き合いです。
K君は色々バカだけど、僕がK君の事を一目置いてるのは、年齢が一回り以上離れた人とも全然フラットに付き合える事。
自分に置き換えて考えてみると、10以上違う人って以外と共通の話題が無かったりするんだよなーと。お互いの家にふつーに行き来するレベルまで仲良くなるのって、自分の中の相手に対するハードルをもの凄く下げないと出来ない事な訳で、多分K君が愛されキャラなのは、誰に大しても抵抗無くハードルを下げられる所にあるのかなと思ったりします。コミュ力が高いってこういう事なのかな。

でも二人は、客観的に見ると田舎のフツーのDQNなので、”身内にはスゲー甘いけど外野には異常に排他的”という特徴があります。共通の知り合いの紹介とかだと一気に身内扱いですが、そうでないと、ただのDQNです。なんなんでしょうね、この傾向。

さておき、後生畏るべし。という言葉がございますが、M君に限らず、最近の知り合う若い人は良く出来た人が多いです。自分に当てはめてみて、俺20の時こんなしっかりしてなかったよーと思う事しばしばです。なんというか、着実に前の世代からの失敗から学んでる感じがします。例えば意外と結婚が早かったりしてね。こういう所は逆に色々学ぶ所が多いなと思う事しきりです。

最近、この二人には会ってないんだけど、ふと思い出したので。K君元気かな。