必要な物
pip
vertualenv(お好みで。)
$ easy_install pip
んでもって、
$ sudo pip install django
vertualenvでお好みの環境にしたあと、(ワイは2.7)
$ django-admin.py startproject mysite
とすれば、mysiteが生成される。
あとは、ゴリゴリ書くだけ。
簡易確認は
$ python manage.py runserver Validating models... 0 errors found October 21, 2013 - 12:23:10 Django version 1.5.4, using settings 'mysite.settings' Development server is running at http://127.0.0.1:8000/ Quit the server with CONTROL-C.
これは、あくまで確認用に生成されるwebサーバでセキュリティなど考えられてないので、動作環境では使用しない事とドキュメントにあった。WSGIでサーバが確認用に立つらしい。この辺は、Apacheとかとのつなぎ込みもWSGIでやる様な事をどっかで見た。
あとは、ゴリッと書いて煮るなり焼くなりお好きに。
コイツはローカルで形を整えてHerokuで動かそうと思ってるんだけど、herokuはCUIツールがあって、コイツがrubyで書かれてるんだけど、デフォのrubyが1.8で1.9でないと動かず、rubyのバージョン上げるのにえらい苦労した。
というのも、昔、色々よくわからんなりに弄ってて、いざrbenvが動かなかったり、環境変数がおかしな事になってたりで、結局環境変数を色々再設定して何とか動いた。
反省点としては、Macportで色々入れると、/opt/local/bin/とかに色々展開しやがるので、brewでインストールした物と色々と相性が悪い。なので、Macportは極力使わない感じが今後望ましいんじゃないかなと思ったりした。以上。
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