DSiLLなんかは、偶然かも知れないけど、相当マッチしてる様に思う。
てか、配信サービスが開始されたら、多分買ってしまうだろう。
特に、wifiとメモリーカード。簡単なインターフェースで、書籍購入…。出来たら良いな。
もっとも、問題は結構あって、アマゾンはインフラの企業。任天堂はハードの企業。件のビジネスモデルでは、アマゾンが5馬身差程リードでしょう。
いかに、著作権ホルダーとのコンセンサスを取れるか、通信業者との連携はどうなるのかがポイントなんじゃないですか?
これって、割と先に動いたモン勝ちですよね。何気に。
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