2013年4月26日金曜日

デザイニング・インターフェース読了


アプリケーションのデザインに関する知見を得る為に、彼女の本棚から拝借。
基本的には事例の詳解だけれども、バックボーンにある考え方の解説が詳細で、一つ一つは自分で辿り着けそうな知見なんだけど、量がまとまっていて網羅的なので、本棚に有るといざという時に時間の短縮になる感じ。

特に参考になったのは最終章。UIを絡めたデザインの解説で非常に参考になった。
やはりユーザーの観察、分析が基本であとは小手先の事というのも非常に納得出来る話であった。

さて、仕事しよ。

2013年4月18日木曜日

URBANEARSのヘッドフォンが可愛い件


ホームページはこちら。

凄く惹かれているのがZinkenというモデルです。
何が惹かれるって、ケーブルの標準プラグと3.5mmのプラグを差し替えでカバーしてる事ですね。 標準プラグの変換アタプターは良く無くす割に、楽器系のphone端子は今でも結構標準プラグなので、これは良いですね。変換プラグは強度に問題があって、ヘッドフォンをダメにする一因にもなるのでイマイチ好きになれなかったんですが、この発想は素晴らしいと思いました。

ヘッドフォンをそれなりに扱っている大手家電量販店でもお目にかかった事無いので視聴は難しいかも。ちょっとお試しで買ってみようか検討中です。

2013年4月13日土曜日

Razer Nostromo 購入

先日、Razer Nostromoを購入しました。


チョーカッコいいゲーム用サブキーボードです。
ドライバでキーマップを自由にカスタム出来るのが売りで、前から試してみたくってウズウズしてたんですが、とうとう購入です。

今の所、カスタマイズはボチボチといった感じですが、ちょっと設定しただけで格段に威力を発揮したのはwebブラウジング。tumblrのダッシュボードを延々と片手で操作出来るように設定したのが下の画像です。

他に想定している用途は、DreamWeaverのタグ打ち簡略化マシーンとして。もしくは、ビデオ編集の片手編集キー。あとはDAWで楽器として使っても面白いかも知れません。
操作感はよく考えられていますが、僕は手が小さい方ではないのですが、それでもやや大振りに感じます。キーは多すぎても操作性悪くなりそうなので、この位がちょうどいいのかも。キーマクロを組めるのですが、若干操作が煩雑なので、まだ使ってません。
ゲームに試用する予定もほぼ無い感じです。てか最近ゲームやってねー。
これから有効な使い途を考えてみます。

2013年4月3日水曜日

Audiobusがヤバい件

iOS用のアプリ、Audiobusがヤバいです。

元々、iOSは音楽制作向きって言うか、今ならMTRとか、シーケンサーとかの専用ハードを個別で購入するよりも、iPad1台で、MTR、シーケンサー、音源等々をフォーロー出来るので、バンドをやっている友人に強力プッシュをしていた所だったのですが、ここへ来て、凄いのが出てましたね。

 Audiobus以前のiOS環境ですと、ガレージバンドにシンセ音源録音するには、ガレージバンド内の音源を使うか、そうでなければ外部入力のお世話になる感じでした。iOS内部でのオーディオのパッチは出来なかった感じです。

  AudiobusはiOS内部でのオーディオのパッチを可能にするソフトです。

http://audiob.us/

使い方は簡単で、Audiobusのインプット、アウトプットにパッチしたいソフトをそれぞれ設定すればOK。
 右側に簡易操作ボタンが出るので、それで操作します。

今の所、対応しているソフトは限られていますが、多分以降無いと話にならない感じだと思うので、対応ソフトはどんどん増えて行くんでしょうねー。

と、言う訳で、暫くコレで遊んでみます。
はー、やる気でた。仕事しよ。

2013年3月28日木曜日

落語はキテるのか?

仕事がテンパってます。やれどもやれども終わらんので気分転換。

最近、 じょしらく(1) (ワイドKC) 昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN) とか落語モチーフの漫画やアニメが若干増えて来ております。

僕も大学生時代、落語好きな後輩に誘われて何度か寄席に通った覚えがあります。
都心部だとその気になれば行ける距離に演芸場があって、割と空いているかなーと思ったら割とお客さんも居て、客層も非常に印象的で今でも覚えてます。あなた絶対会社の結構偉いヒトでしょ!という粋な風体のオジサマが一人でフラリと笑いに来ておられたり、老夫婦がニコニコと見に来ておられたり。でも大学生位の年齢は他には居なかったなぁ。

思うのですが、こういう大衆文化的な伝統芸能っていうのはわざわざ残す物ではないんだろうなとも思いますが、地方だと振れる機会もやはり少ないので、色々勿体ない気がします。実際、”ちょっと映画でも観に行くか”の感覚で消費されるべき物なんだろうなと。その辺りは僕が心配してどうなる話でも無いのですが。

で、僕の事を落語に誘った後輩は、今は噺家をしています。
僕も僭越ながら、彼の都合の付く時にカフェなどをお借りして、小規模な寄席をたまに仕切ったりしております。こういうのは、結局、サラリーマン時代には出来なかった”世の中と接点を持つ”事でありまして、そうやって社会に対してアクションを続けて行く事が、何者かになるって事なんだろうなと朧げながらに感じております。

前述の落語漫画などはまず落語に振れた事の無い層にも興味を持ってもらう一歩としては面白いなぁと思います。が、やはり真骨頂は寄席に行って聞くナマの落語でしょ。

という訳で、何とかこの案件を乗り切ったら、久々に寄席でも行ってみたいと思います。
はー、仕事しよ。

2013年3月20日水曜日

GoogleReader終了につき、移行先RSSリーダー候補のまとめ

少し前の話題になってしまいますが、GoogleReaderが2013年7月1日をもって終了するそうです。
利用者が多いサービスだけに、各方面で色々と物議を醸し出しておりますが、RSSリーダー自体は便利な物なので、どうしたもんかなという感じです。

そこで、GoogleReader移行先の候補になりそうなRSSリーダーサービスのとりまとめを行いたいと思います。
まずは、数あるRSSリーダーの中から選定基準を挙げます。
GoogleReaderからインポート可能であること。
次に、基本がwebベースであること。
が、主な基準です。
星の評価は全くの主観なので、あくまで参考程度に。どれも使い込んだ訳では無いので、アテにはならないと思って下さい。

Livedoor Reader

軽快さ  ★★★★★
使い勝手 ★★☆☆☆
デザイン ★★☆☆☆
言わずと知れた、RSSリーダー界の老舗っすね。昔使ってました。
GoogleReaderに一気にシェアを奪われた物の、やはりインフラも強めだし、機能も熟れてるので良いのかなとも思います。でも私は使いません。
全然機能としては問題無いんですが、ちょっと垢抜けないUIが気にいらないのと、今時ソーシャルログインが無いのがちょっとシンドイです。今時ライブドアIDを新規登録も無いでしょ。
まぁ、割と軽くてケータイ対応してるのは流石ですね。海外サービスではまず望めないので。でもやっぱ移行先としては無しだなぁ。惜しいなぁ。


はてなアンテナ



軽快さ  ★★★★☆
使い勝手 ★★★☆☆
デザイン ★★☆☆☆
5年前くらいから使っているんですが、UIが進化してないなぁ。
老舗ならではの安定感はあるんですが、やはりソーシャルログインが無かったり、色々仕様が古いのが気になります。昔はお世話になりましたが、今は正直どうなのかな。
この為に今更はてなのアカウント作る動機にはならないのかなぁ。

Feedly

軽快さ  ★★★★☆
使い勝手 ★★★★★
デザイン ★★★★★

現時点では非常に評価の高いFeedly。firefoxのアドオンベースなのが特徴的です。
アプリも充実していて、インターフェースもシンプルでイイカンジです。環境が合えば、非常に使い勝手が良さそうですね。但し、環境が合えばなんですが。
環境さえ合えば、移行は超カンタンだしGoogleReader後継の本命視されているのも納得です。アカウント作んなくてもいいのが敷居低いですね。

Pulse News

軽快さ  ★★☆☆☆
使い勝手 ★★★★☆
デザイン ★★★★☆

インターフェースが特徴的です。アプリも充実してます。黒ベースなのはこれだけなので黒を基調にしたUIが好きな人はこれ一択ですね。
写真付きの無限スクロールなのでロードが重いですね。
写真が重要なフィードを購読している方向きですね。
facebook連携のみです。

My Yahoo!


軽快さ  ★★★★☆
使い勝手 ★★★☆☆
デザイン ★★☆☆☆

爆速対応中のYahooですね。マーケティングは上手いと思いますが、機能は普通です。
インフラにお金掛けているだけあって、速度的にはいいんですが、ブラウザ的な工夫が無いので、レスポンスはそこまで良く無いです。
デザインも無難な感じですが、アドエリアがデカ過ぎて気に入りません。
他のサービスが出来すぎてるだけに、GoogleReader移行先の候補としてはちょっと弱い感が否めません。が、とりあえずYahoo!の安心感はありますね。

Feedspot


軽快さ  ★★☆☆☆
使い勝手 ★★★★★
デザイン ★★★★★
移行に関しては2013/3/19には、既に準備済みでワンクリックで連携出来ます。
インターフェイスも似ているのでGoogleReaderと似た様な感じで使えそうな感じです。
難点は、やたらと重い事と、移行が簡単で互換性が高いのでユーザーが殺到する事が予想され、これからもっと重くなりそうな予感がする事ですか。あと操作が英語オンリーなので細かいカスタムなどをする際は少々難儀する事もあるかも知れません。
こんな記事も出てますね。
【Google Reader代替最有力候補】Feedspotがすでにパンク中!
アプリは無いみたいなので、サードパーティーが対応するか、自社でアプリ作ってくれるのを待ちましょう。

Crows nest

軽快さ  ★★☆☆☆
使い勝手 ★★★☆☆
デザイン ★★★☆☆
ツイッター寄りのサービスみたいですね。
フィードのソーシャルフィルタリングなど、結構面白そうな機能があります。
完全に個人の指向なのですが、マイナーな一次情報を発掘したいので、余計なフィルタリングは要らないかなぁ。流行を追いたい向きにはいいんじゃないでしょうか。

NetVibes+


軽快さ  ★★★☆☆
使い勝手 ★★★★☆
デザイン ★★★★☆
斬新なインターフェースがイイカンジです。
ソーシャルメディアもRSSも一つに統合出来るので、GoogleReaderをこの際ソーシャル寄りに見直したかった向きにはオススメかも知れません。
残念ながら現時点ではGoogleReaderからの一括インポートは見つからなかったんですが、恐らくフィードのバックアップからの復旧は可能です。
結構多機能ですが、有料プランもあり、無料でどこまで使えるかはちょっとまだ使い込みが足りないので分かりません。

NewsBlur


軽快さ  ★★★★☆
使い勝手 ★★★☆☆
デザイン ★★★★☆
ブラウザベースの RSSリーダーですが、凄く動きがスムーズでJSバリバリです。
非常に高い技術力が伺えるので、これからの拡張に非常に期待が持てます。

現時点ではどのサービスもIFTTTには未対応な為、例えばGoogleReaderからIFTTTを使ってEvernoteにクリップなどをしていた向きには完全な互換の物は現時点では出ていません。上記に挙げた物の中には代替として対応する可能性がありますので、こちらの動向も注視しておくと良いかもですね。こちらを重視する向きは国内サービスは選択対象外ですね。

あとブラウザでRSSをチェックしていると、UIがリッチなサービスの場合ほぼ確実にjavasctiptで動いてるんですが、これが非常にPCへの負荷が高いです。
やはりイマドキであればアプリ対応は要チェック項目でしょうね。

2013年3月19日火曜日

制作だけじゃダメかしら。

今日も今日とて一日コーディングな訳ですが、電話が掛かってこないだけマシな感じです。

外は今現在、春の嵐。とんでもない事になっております。

ここの所良く聞くハナシなのですが、”制作だけじゃダメだよね。”って非常に同意出来る所ではあるのですが、結局求められているスキルが包括的なマーケティングだったり、結果の出るECだったり、一日にしては成らない物ばかりを求められている感があり、そんな都合の良い魔法の杖みたいな制作会社さんがあったらさぞ重宝するだろうなと思いつつも、受ける側としてはそんな顧客と心中するような案件受けられないってのが正直な所でもあるかと思われます。

”できません”の回答は決して恥ずかしい事ではなく、区分として立ち入ってはならない領域は受託仕事をする上では確実に存在しており、下手に片足でも踏み入れたが最後、ボロボロになるまで引き釣り回されて関係悪化で下手をすれば訴訟とかになったりもする訳でして。本当にお互いの為にならないので、そこは受託をする側が明確に線引きをして、おかしなオファーには乗らないという意思統一をしておくべきだと思います。

確かにサイト運用までお任せして頂けるのは非常に有り難い事なのではありますが、文責の問題なども孕んでおりますので、事情の分かっていない受託には少々荷が重い感もございます。この辺りは、企業のサイト担当者が上手く運用出来ない事と根っこが同じです。ぶっちゃけ文句の出ない所がやるのが一番上手く回ります。足を引っ張るのは常に身内だったりする訳です。

最近そこら辺のセオリーみたいな物が見えて来た様な気がしており、兎に角、質を問わずアウトプットを出し続けて、目標に向かって微調整、微修正を継続する事が大事なのかなーと思っております。例えば、サイト運用に関して言えば、コンテンツは更新よりも建て増し。初期設計として建て増しが可能な構成にしておき、コンテンツを増やす事により、継続的な流入の増加を目指すのが結果が出易いのかなと思います。またECや問い合わせページに関するコンバージョンの増加は別の話で、それに対応したランディングページの最適化と広告出稿によるキーワード分析に注力した方が結果が出易いという話があったりします。受け売りなんですがね。

まぁ、この辺はもっと知見を深めないといけない所であり、もっと実践が必要な所でもあります。
さて、仕事しますか。