そろそろ他の事にも活用しようかなという事で、とりあえず現状どうなってるの?と思い、ポートをスキャンしてみる事にしました。
windowsなんかは結構お手軽なポートスキャンツールがあっていいなーとか思ってたら、macだと、コマンドラインからデフォルトで実行出来ます。
まずはコマンドラインを立ち上げて管理者権限に切り替え。
んでもって
/Applications/Utilities/Network\ Utility.app/Contents/Resources/stroke
こちらのパスにポートスキャナーがあるようですので、コレを打ち込む(コピペ)
実際の実行時には
/Applications/Utilities/Network\ Utility.app/Contents/Resources/stroke ターゲット スキャン開始ポート スキャン終了ポート
とするみたいです。
というか、フツーにネットワークユーティリティにある機能をコマンドラインベースで呼んでるだけの模様。でも、コマンドラインで実行出来るってことは色々出来るって事ですもんね。
ちょっと周辺機能に関しても調べてみよっと。
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