2013年1月24日木曜日

Sony Tablet p の夜明け

今日、仕事中に与太話で、
”いらなすぎて、逆に欲しいガジェットってあるよね。”
って話になりまして、そういえば、SonyのRollyとか時代に咲いた徒花的な、何と言うか、これでipodに勝てると思った奴出てこい。と思ったんですが、今持ってたら想像しただけで笑えてくるので、結構欲しくなってでもどこにも売ってないというパターンありませんか?僕はあります。



そんな文脈で考えると、Sony Tablet pって相当イケテルと思うんですよね。


例えば、IT系の勉強会とかの交流会とかで、コレをさらりと取り出して、小粋にブラウズするだけで、ガジェット好きの紳士淑女の”ソレ使ってんだ!”という視線を集める事請け合いだと思っています。

そもそも、なぜ2画面にした。真ん中に線が入るのは”仕様だからいいです”って出来るのが流石です。タブレットじゃねーじゃんw。
しかも折角Android3.2乗ってんのに、メインストレージ、4GBって
”ご冗談でしょう?” 
しかしまぁ、ダメな子程可愛いというか、折り畳めるオンリーワンな存在な訳で、使いこなしたら、結構見栄えすると思うんですよねー。

 ちなみに、ダメガジェットの対抗馬であるシャープのWG-N10ですが実は結構本気で欲しかったりします。専用機としてのクリエイティブツールとしては結構有望なんスよねー。
余計な機能がついていないのは、とてもいいと思います。
設計は紙と手書きじゃないとダメ!って向きには結構いいのかもね。
紙とノートで良いじゃんといった向きがありますが、ノートってヨレヨレになったり、どこ行ったか分かんなくなったりなんですよねー。製品思想がしっかりしているので、コレが欲しかったっていう層は全然居ると思います。
ていうか、shotnoteが意外と使い勝手悪かったんですよねー。




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